ムエタイ・キック選手

K-1でゲーオの代打で出てきたゴンナパーって一体何者!?

9月19日に代々木体育館で行われた『K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN』ではゲーオフェアテックス対山崎秀晃のタイトルマッチが行われる予定でした。

しかしゲーオが病気欠場(おたふく風邪・・・)ということで代打で登場したのがゴンナパーウィラサクレックです。
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ゴンナパーはその時他の試合を断られていて相手を探していたのでちょうどいいタイミングでした。

他のキックボクシングやムエタイの興行には元々2010年に初来日してから出てたゴンナパーですがK-1には初参戦なのでK-1ファンの方は知らないと思います。

当初のK-1モバイルでの勝敗予想もこんな感じでした。

日本人キラー!? 山崎秀晃も止められないゴンナパーとは

まずは基礎的なプロフィールを見ていきましょう。

名前

ゴンナパーウィラサクレック

生年月日

不明

体重

適正体重 62.5kg

出身地

タイ

所属ジム

WRS(ウィラサクレック)ジム

戦績

日本人14戦13勝7KO1敗

獲得タイトル

WPMF世界ライト級王者


2010年に初来日してからタイに帰ることもあるものの日本のムエタイジムでトレーナー兼選手としてやっています。

日本人キラーという異名が有名でヤスユキ、水落洋祐、ハチマキ、T-98など元世界チャンピオン、日本のチャンピオンベルトを何本も持っている強い日本人にも勝っていて健太選手にヒジで切られたことを除いたら全勝です。

他にも日本で外国人同士の戦いでも勝っています。

ファイトスタイルは身長は小さく小柄に見えますが山崎秀晃戦を見るとサウスポーで左の攻撃を得意としてアグレッシブに攻撃を繰り出す選手です。

この前のK-1の試合では山崎秀晃がローキックが効いてしまった時にゴンナパーはあまり集中的に攻撃をしませんでした。

解説者はタイ人は集中的に相手が痛めてる部分を攻撃しないと言ってましたがタイ人でも痛めてる部分を集中して攻撃するので少し違います。

あれはゴンナパーが優勢だったからあえてこれ以上痛めてつけないであげた優しさでした。
少しあの小柄な感じと優しさに愛着が湧きました。

さらにK-1の試合の6日後にもう他のリングで試合をしてKO勝利をあげてますから驚きですね。

ゴンナパーがこれからK-1に出る可能性はあるのか?

K-1後の記者会見ではゴンナパーは来年の2月に行われるライト級世界トーナメントに出場したいと言いました。

この階級にはK-1最強のゲーオを筆頭に山崎秀晃、野杁正明、イリアスブライドなど強豪がいますね。

さらに卜部功也が階級をあげてライト級に挑戦するようなのでさらに激化してきます。

ではゴンナパーが出る可能性はあるのかについてですが、

出る可能性は80%くらいと予想します。

あの山崎秀晃を打ち破ったという話題性で来年のトーナメントに出なかったら最強を決めるとは言えませんし出すわけにはいかないです。

さらにアグレッシブなファイトスタイルはK-1向きで観てる側も面白いですからね。

あとの20%はゲーオと同じタイ人のため世界トーナメントなのに日本人とタイ人だけのようなトーナメントになってしまいます。