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ムエタイで使うタイオイルの効果や効能はなに?使い方や目的も紹介!

消炎作用は試合前にはあまり効果はありませんが、普段の練習などで打撲した部分や筋肉痛の部分に塗る人も多いです。

発汗作用は試合前のウォーミングアップを短く体を温める効果があるので適しています。

ちなみにタイ人は試合前に動かないので、タイオイルマッサージだけで試合をします。

タイオイルを塗ることで試合でのメリット
次にこのタイオイル自体の効果効能よりも、このオイルで滑るという効果の方が大事です。

この滑ることによって相手からの攻撃が当たっても滑りやすいため、威力を少しは減らしてくれる可能性があります。

有名なのは格闘家はワセリンを顔に塗ります。

それは顔の皮膚が切れないようにワセリンを塗る目的と滑って打撃を緩和する効果もあります。

もちろんワセリンの塗りすぎは打撃が滑る可能性が高くなるので、塗りすぎると審判に拭き取られることもあります。

このようにタイオイルはウォーミングアップのマッサージ+ワセリンのように滑って打撃緩和の効果も兼ねているんです。

タイオイルの注意点!!使う時にやりがちなNG行為

タイオイルの注意点としては2つあります。

1つ目は、タイオイルがしみる場所があることです。

しみる場所は、わきの下や怪我のあるところです。

毛穴に入ってもしみるので、先に気になりそうな部分はワセリンで薄くカバーしてもいいと思います。

もちろん怪我している部分は塗らないようにしましょう。

2つ目は、やはり匂いです。

体は塗ると落ちづらいですが、しっかり洗えば落ちます。

しかし衣類やバックにつくと匂いが落ちづらいです。

この2つはタイオイルでやりがちなことなので気を付けましょう。

選手へのタイオイルの注意点
よく試合前の選手にタイオイルを塗ってマッサージをする人が多いと思います。

しかし、これは間違いでもあります。

筋肉を揉むようなマッサージは筋肉の張りがなくなって逆効果というのはスポーツ学では有名です。

張りが無くなると力が入れづらくなるということですね。

じゃあどうすれば?となると思いますが、あのマッサージはさするイメージで血流を良くする目的でやるのが効果的です。

筋肉に酸素が送られやすくなったり、疲労物質が抜ける、反応速度がよくなるなどがあります。

なので、試合前のマッサージは「揉む」ではなく、さすって血流を良くするということを意識してやりましょう。